ご近所スポット

横浜マリンタワー

■横浜マリンタワーが出来たのは、「横浜港開港100周年記念行事」いうことで、横浜港を象徴するモニュメントを建設しようという計画から生まれたものです。

■1961年に横浜港のそばに建設されていて、高さ106mとなっています。灯台を意識したデザインとなっいますが、実際に頭頂部には灯台としての機能もあります。あの有名な「ギネスブック」には、「最も高い灯台」として記録されはいるのですが、実際に横浜港の近隣を航行する船舶に対しての灯台として役割はあまり高くないようです。

■横浜マリンタワーの灯台としての機能は2008年7月28日をもって休止し、9月1日に廃止されました。マリンタワーの地上100mのところには展望台が設けられていますが、半分は横浜市街地を、半分は海の見える景色を楽しむ事が出来るようになっています。また、タワー内部には、横浜の特産品などをおいたお土産店もあります。さらに、「TVチャンピオン」や「鑑定団」などのテレビ番組で有名になった「北原照久」プロデュースの「機械仕掛けのおもちゃ博物館」があります。

■展望台カフェがありゆっくりと横浜の景色を楽しむことができるようになっています。また、夜間はライトアップされて夜のデートスポットにもなっていたようですが、2006年10月13日、運営会社の「氷川丸マリンタワー株式会社」は入場者減に伴う経営悪化から、隣接する「氷川丸」と「マリンタワー」の営業を12月25日に終了してしまいました。マリンタワーは横浜市、氷川丸は日本郵船またはその関係先に譲渡される予定となっていますが、 マリンタワーに関しては、「マリンタワー再生事業」に基づき横浜市が改修し、公募された事業者が借り上げる形で「開港150周年」にあたる2009年春の供用開始を目指しているところです。

■アクセスは、下記のとおりです。

* 横浜高速鉄道 みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩1分

* JR東日本 根岸線 石川町駅下車 徒歩約15分

* 市営バス「マリンタワー前」バス停

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